★希望★ |
乳児期の発達★希望 |
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乳児期の発達
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| 乳児期の発達課題・心理的特性は次の通りです。 乳児期(0歳〜1歳半頃)ー基本的信頼 × 基本的不信 希望 【希望】・・・・・・・・基本的な安心感と全てのものに対する希望。自分が自分としてこの世界に存在しても良い思える第一歩。 この時期赤ちゃんは一人では何も出来ません。 母親(または母親の役割をする人)が身の回りの世話をしながら、欲求を満たして上げることが大切です。 赤ちゃんは、自分の欲求を泣くことで表現します。お腹がすいていたり、オムツが汚れていたり、抱っこしてほしかったり。 でもお母さんも新米。最初は何をしてほしいのか分かりません。 それでいいのです。 赤ちゃんが何を求めているのか、考えながら、悩みながら見つけていく、その過程が重要なんです。 例えば、赤ちゃんは甘えたくて泣いています。 お母さんは、ミルクかな?オムツかな?といろいろやってみます。でも泣き止みません。このときに、赤ちゃんは不信感を抱きます。 しかしお母さんは抱っこをしてくれて、やさしい笑顔で話しかけてくれました。「やっぱり僕のこと分かってくれた」と赤ちゃんは大喜びです。 心が安らいで、安心します。 それを、毎日毎日繰り返すことで、自分はこの世界に生まれてきて良かったんだ。 何も出来なくてもいろいろな人から愛され、大切にされる存在なんだ。という思いがあふれてきます。 この思いが、これからの長い人生の中で重要となる【希望】というものをもたらせてくれるのです。 サイレントベイビー(泣かない子供たち)って知っていますか。泣かないから手間が省けていいわ。といわれるお母さんもいるかも知れません。 でも、先にも言ったように、赤ちゃんは泣くことによって、自分の気持ちや欲求を表しているんです。 泣かないということは、自分の心を閉ざしたということです。 不信感でいっぱい、心は絶望です。 今からでも遅くはありません。しっかりスキンシップをとりましょう。 「一応やっとこうか」では駄目ですよ。スキンシップは心と心の繋がりです。しっかり愛情を注いでくださいね。 子供に希望を与えてください。 「抱き癖がつく」といけないのででしょうか。 赤ちゃんは不安でいっぱいです。安心したい、甘えたいのです。 時間が許せばしっかり抱いてあげてください。 ここで大切なことは、お母さんが「泣くから仕方ない」と思って抱いても意味はあまりありません。 しっかり愛情を注いでくださいね。お母さんが疲れていたり、家事に追われていてイライラしているとなかなか愛情もわいてこなくなります。 そういう時は割り切りも必要です。 赤ちゃんは「泣くことが運動」と割り切り、家事をしてからしっかり抱いてあげるなど、自分も赤ちゃんもストレスが溜まらない様に工夫してみてくだいね。 少し大きくなると何でも口の中に入れたがります。 大人から見ると汚いし、嫌な感じがしますが、赤ちゃんにとってはとても重要な行動なんです。赤ちゃんはいろんな感覚がまだ未熟です。 一番発達しているのが「口」なんです。 口に入れて色んなことを確認しているのです。 生まれて一番最初に口に入れるのは「おっぱい」です。だから子供はおっぱいが大好きなのです。 赤ちゃんが口に入れるものは清潔にして、危険なものは手の届かないところへおいておくといいですね。 |
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